波の上緑地で立入禁止ロープ放置

波の上ビーチ(辻側)と三重城小船溜の間に数年前に完成した波の上緑地です。スキューバ練習場や謎の祭りが行われる広場、北側には釣りができる岸壁(ここは釣れないそうです)があります。その東側、浅い湾状になっててビーチと地続きで波も穏やかで海面まで階段状になってる安全な場所、水中には青い小魚も見られる場所に写真のように「工事中につき立入禁止」の立て札とロープが張られてる。工事は数年前に終わってるから法治状態にあるわけで無視して入ってもいいんだけど職務怠慢じゃないかな。これを見て入るのを遠慮する地元や観光客の人たちもいる。ここは公共の場所だから広く大勢の人が快適かつ安全に利用できるように管理することを管理組合は委託されているのであって、利用できないように立入禁止するというのは最悪だと思う。

2016年3月某日：撤去されて多くの人が散策や釣りや写生などをしていました。何百日、国民の共有財産を無駄に放置していたのか！。民間なら担当者は厳重注意のうえ減給および降格または左遷ってとこだ。ま、改善されたから良しとしておきましょう。

雨の日は足元のタイルに(も)注意

歩道に埋め込まれてるタイルです。通りの名前と方角と英数字が書かれてる。英数字はたぶん救急や警察に連絡したときに場所を聞かれたときにこれを言えばわかるというものなのでしょう(知らないけど)。材質も割れにくく汚れにくそうな優れもの。でも、濡れてるとツルツル滑って危険なので注意です。なんど転びそうになったことか。歩いてるとこのタイルだけでなく何があるかわからないので足もとから頭上まで注意して歩きましょう。…まさか視覚障害者用の点字ブロックの上にこれは無いよね。

夜の街、松山の中心部はゴミだらけ

キャバクラやライブハウス？などが集まり比較的若い人が夜通し騒ぎまくる那覇の夜の街・松山。夜は近づきにくい雰囲気があるよねー。日中通るとこんな感じ。ゴミやタバコの吸殻がたくさん。汚らしい。だれかが掃除しているんだろうけど店の呼び込みや客のマナーの悪さよ。

波の上・・・ビーチ？？

琉球王国の総鎮守、察度王の時代の1368年開山した護国寺と同時期に創建されたと推測されている波上宮に初詣してから坂の途中で屋台の間を縫って海に降りていくと那覇で唯一のビーチである波の上・・・ビーチ？？がありまして・・・観光客には見せたくない風景ですね。那覇にビーチがあるなんて言いたくない。

自動販売機設置者のマナー

自動販売機で飲み物を買うときに家まで持って帰って飲みますかー？。そんなことするなら高い自販機で買うよりスーパーで買いますね。自販機は外で飲むために買う。飲んだら空き缶が出きる。その空き缶をはるばる家まで持って帰りますか？。

空き缶入れを自販機の横に設置するのは自販機を設置する者の最低限の義務です。

ところが写真を見ると「空き缶のポイ捨て禁止」という貼紙が！？。あきれちゃいますね。空き缶入れが無いのにですよ～。空き缶ではなくゴミを捨てるやつがいるから？そんなの車を運転してるときに赤信号が長いから信号無視する論理と同じですよ。だったら空き缶を受け取る係員でも置けよって話ですよ。自販機を置くなって話ですよ。那覇市内には空き缶入れが見あたらない自販機が非常に多い。地元ではあるけど那覇ってマナーの悪い町です。

三重城小船溜から一般市民排除

なんとなく久しぶりに海が見たいなって思ったのです。那覇中心部から最も近くて広い海が見えるところと言えば三重城港。数年前に行ったときは地元や観光客の人たちが夕日を眺め、子供たちやおじいさんたちが釣りをしてたなー。

有料になってるじゃない！。しかもバイクや自転車、歩きの人は立ち入り禁止になってる。なにこれ！。信じられない。悪代官と越後屋が手を組んで民衆を排除した的な何か？？。観光スポットも市民の憩いの場も奪っちゃうなんてありえない。

国際通りの雑草の植木鉢

沖縄って観光立県で売ってて那覇の国際通りは戦後復興の象徴。観光客もいっぱいいるところだけどそこにある植木鉢は・・・言ってることとやってることが違うね。こんな旅行ガイドなどの観光情報には無い本当の沖縄を見せていくよ！。