安里でも自販機設置者のマナーの悪さよー

ここは安里あたり。空き缶が散らばって見栄えが悪い。観光客からの印象も悪いはず。自販機設置者のマナーが悪くて空き缶入れを置かないからこうなる。

こんなに酷い観光バスの違法駐車は初めて見た

観光バスの違法駐車が全国的に問題になってるとTVで言ってました。あれって観光バスの乗客も居心地悪いですよね。共犯者みたいで。那覇でもむかしから駐車してますが、これほど酷いのは初めて。消防署通り坂の上。狭い片側１車線を完全に占有してます。悪徳運転手の姿は見えません。さっきパトカーが素通りしたけど仕事してよね！。

サイクリング観光？階段の泊大橋

最近サイクリング観光ってのを沖縄県は推してるみたい。TVで見た。景色を見ながら自転車で走る・・・いいかも。でも、走りづらい場所ばかりなんだよね。駐車多いし。道幅狭いし。最近は整地されたけど以前は自転車が走るあたりのアスファルトが波うってたし。道路・歩道の設計自体も自転車人口少ないからか自転車のことを想定して作られてないみたい。国際通りの路側帯もブロックを敷き詰めたガタガタの状態だった、けど最近アスファルトになって走りやすくなったんじゃないかな。路側帯は車道じゃないからそこではなく車と同じところを走るのが原則だけどね。車道の幅が狭くて交通量が多くて危険だからこんなときは歩道を走ってOKらしいだけど歩行者も多いから路側帯を走るのも仕方ないし渋滞無視で車道をゆっくり走ってもよし。泊大橋も自転車で走りたいスポット。三重城港が立入禁止になったから海沿いの海がよく見える場所がここぐらいしか。空港方面から明治橋を海の方へ行って海を見ながら波上橋(ここから危険なので歩行者に気をつけながら歩道をゆっくり走る)を渡り大型フェリーを横目に泊大橋を登り・・・ってあと少しってところで階段！？。ありえないでしょう。

ゴミの中でダイビング

ここは波の上緑地またはうみそら公園(この名前の件は別記事へ)の中にあるダイビング・シュノーケリングエリア。練習する場所かな。観光への効果からすればここを新しいビーチにして欲しかった。それはおいといてダイビングしてる人たちがいるけど、そのエントランス周りにゴミが散在してる。事務所の前なのに。放置されてる「工事中につき立入禁止」の看板＆ロープといい、ここの管理者は何やってるんでしょうね。

2016年5月某日：清掃されてゴミ１つ無くなってた。

世界一見えない交通標識

観光とはあまり関係ないけどすごいのを見つけたから。場所は一銀通りで久茂地小学校近くです。一見の価値あり。標識の新しさと木の大きさから見ても大きな木があるのがわかってて標識を設置したはず。工事した業者も確認しない官庁も怠慢すぎる。

パラダイス通りの見えない交通標識

これも国際通りに出かけたときに見つけた交通標識。左の道の入口にある進入禁止が電柱とこちらの標識の影でしかも高い位置にあって手前側から来る車の運転手から全然見えない。もっと適切な位置があるだろうに、税金使ってるんだから頭使って！。これで左の道に進入して警察に捕まったら観光客は納得できないだろうね。

弱者切捨ての国

（今回は写真無し）

窓からホームレスのおばあちゃんがよたよたと歩いていくのが見える。この極寒のなか薄着で汚れたかっこうをして・・・

この国は先進国で法治国家だと思ったが憲法にある人間らしく生きる権利はどうなったんだろ？。全国共通だが役所は積極的には動かず生活保護の申請に来た人だけを相手にしてる(しかもほとんどが十分な検討をせずに門前払い)。那覇は独自に地域の相談員がいて見周りして必要なら生活保護とは別の支援も行っているという噂も聞いたが実際は見てのとおり、あちこちにホームレスの方々が野宿している。むかしから国際通りで物乞いしてるおじいちゃんたちもいる。

ホームレスが問題なのではない。この状況をほぼ放置している公務員と政治家が問題だと思う。

付け加えればテレビでもやってたけど日本は先進国において、保育士給与が最低。貧困率最悪。子供の貧困率も最悪。なのに公務員(正規)と政治家の年収は突出して世界一。自殺率最悪。国の借金世界一。

・・・お先真っ暗。

落書きだらけの交通標識

国際通りに来る観光バスが違法駐車している道路横の牧志公園脇の交通規制標識。見えないほど落書きされてます。国際通り周辺って落書きが酷すぎ。日本いち落書きが酷い。それを放置してる警察もどうなの？。落書きが減ってる様子はおろか取り締まってる様子も消してる様子もない。沖縄県警の生活安全に関する部署ってニューヨーク地下鉄で落書きを消して犯罪が減った事例(むかしテレビで見た)や窓割れ理論を知らないのかな。犯罪に関係する部署が知らないはずはないと思うんだけど。海外の警察官が旅行で沖縄に来てこれを見たら日本の警察のレベルの低さに大笑いするはず。それに交通標識を建てるには税金が使われてるんだけどね。

オスプレイ・・・だけじゃない

毎日のようにオスプレイが那覇中心部上空の比較的低空をヘリモードで飛んでいきますね。観光客なんかは喜んでます。騒音や事故の危険性でオスプレイが注目されてますが、騒音に関すればオスプレイはあまり問題じゃない。少なくとも那覇市内では。たしかに振動は大きい。そしてもうちょっと気を使ってくれれば防げる問題なのに、日本以外では注意して飛んでるんでしょ？って思う。米海兵隊普天間基地の長が部下たちになめられてるんだろうね。

でも騒音の迷惑さだけについていえば那覇空港の戦闘機の音、時代遅れのボッチ爆音二輪車、深夜１時を過ぎてもやってる道路工事、上空に長時間滞空する取材ヘリ、深夜のエンジンかけっぱなしの駐車、深夜の酔っ払い集団などのほうがよっぽど迷惑。少なくとオスプレイは深夜は飛んでないし一過性のものだから。

白っぽいブロックを撒き散らしたような街

旅行ガイドなどで見かける観光客が沖縄に期待する魅力的な街並み＝赤瓦と白いしっくいの屋根の家並みだと思う。けど、そんなの竹富島くらいじゃないかな。壷屋やちむん通りも頑張ってるけど駐車場やマンションがあって残念。国際通り？土産物屋と飲食店と駐車場とホテルと違法駐車が並ぶ通りだよ。戦争で破壊され尽したからね。それに赤瓦の屋根は作るのも維持するのも大変。なのでいまの那覇の街を首里城から見るとこんな感じ。屋上が平らで給水タンクのある四角い建物ばかり。白っぽい色が多い。世界遺産「シディ・ブ・サイド」くらい色彩が統一されてれば綺麗だけど、これはこれで内地(沖縄の方言で一説には米軍統治下にあったときに日本の外地だったことに由来する)とは違ういまの沖縄らしいってとこかな。

すれ違いの視覚障害者誘導用ブロック

目の見えない人を誘導するボコボコのタイル？－調べると視覚障害者誘導用ブロックというらしい－が、こっちと向こうが対向してない。目の見えない人がまっすぐ歩いていくと向こう側のブロックにたどり着けないじゃないですか。しかもこっち側には直線上に歩道上にはみ出して駐車してる車もある。なんだかなー。

ゴミ溜めの若狭海岸が豪華客船をお出迎え

ここは若狭バースから歩いてすぐの海。ゴミがいっぱい。豪華客船で来た観光客も見ることもあるだろうに。

たぶん２～３車線の道路

ここは寄宮の道路。片側何車線でしょうか？。中央線もかなりかすんでるけど、こちら側の道は白い線すらよくわからない。溝の近くはおそらく第一通行帯(だっけ？)と溝の間の線。その次。これは矢印の先端っぽい。で普通なら第一通行帯と第二通行帯の間の線があるはずだけど・・・矢印っぽく見える。その次は写真ではよくわからないけど現地で見ると・・・よくわからなかったけど・・・右矢印のように思えた。そして車線ごとの進行方向を示す標識はないという安定の不案内さ。安全運転は難しいけど事故に気をつけてねー。

車椅子利用者や身体の弱い人が横断できない泉崎交差点

立派な歩道橋はあるけど横断歩道が無い。横断禁止の標識は交差点には無いので歩道橋を使うのが難しい病気や怪我をしてる人、車椅子の人は横断歩道の無い交差点付近を歩いて横断することになるけど横断歩道の表示が無いとなんとなく不安です。もちろん健常者もそうやって横断してOKですが。でも、交差点付近に横断禁止の標識があったら先に書いた車椅子の人などはどうやって向こう側へ行ったらいいのでしょ。１ｋｍくらい車椅子で隣の交差点までを往復？ありえないですね。しかも、ここ、交差点付近に横断を邪魔するようにガードレールが！ここを設計した人たちは車のことしか考えてないのですね。優しくない。

信号機の押しボタン

これは沖縄に限ったことではないけど白い押しボタンの意味よ！。意味わかんない。税金の無駄使いじゃない？。何か意味があるなら説明を表示しておけばいいのに。それとここは外国人もいっぱいいる。押しボタンを押さずにひたすら信号を変わるのを待ってる外国人を見る。英語で説明の標識でも貼っておいたらどうよ。